2014年11月19日

レコーディング時のピアノ調律について

当スタジオでは、ピアノを使うレコーディングにおいては、
ピアノ調律を入れたうえで使っていただく事を基本としています。
もちろん任意ですので、お客様のご判断のうえ「調律なし」でもご利用可能ですが、
ピアノ調律は、必要コストとした上での計画をおすすめいたします。


<よくある質問と答え>

Q
調律を入れるほどのレコーディングではないのですが・・・


A
「デモ」や「資料音源」の制作でしたら、調律は入れる必要はないと思います。
用途・目的によりますので、お客様でご判断をお願いします。

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Q
調律を勧めるという事は、ピアノの状態がそんなに悪いのですか?
ピアノの状態維持は、スタジオ側が負担するものではないのですか?


A
いいえ。ピアノの状態が悪いから調律を勧めている訳ではありません。
月に何度も調律したうえ、定期的に整音・調整も行っておりますが、これは、録音前の調律とは別の問題です。

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Q
調律は高いので、入れたくありません。


A
様々なご予算・用途がありますので、もちろん、調律なしでも喜んでお受けいたします。
しかし、(あくまでこれまでの事例ですが)「デモや資料音源」「ピアノが重要でない場合」を除き、
調律代も削らなければならないような予算ギリギリのレコーディングは、予想外の事が起こると行きづまる事が多いです。ミックス・編集の過程でも予算オーバーする可能性は高いです。
また、時間にも追われ、焦りながら音楽を作らなければなりません。
余裕をもった内容で、計画を再考される事をおすすめします。

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Q
最近、調律はいつ行いましたか? 最近したのなら大丈夫ですよね?


A
よく、お電話やメールで即答を求められる質問ですが、基本的にお答えできない質問です。
調律は「1年に1回くらいが普通」と思っている方から「使うごとにする事が普通」と思っている方まで、様々な感覚を持っている方がおり、かつ「完成物に求められるクオリティー」は千差万別だからです。
下見打ち合わせ・試奏も可能ですので、お気軽にご相談下さい。

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その他、ご不明な点はお気軽にお問い合せ下さい。
Musical Dog Studio レコーディングサービス